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映画「ミスト」について

「ミスト」の概要

2007年に公開されたアメリカ映画で、原作はスティーブン・キングの小説「霧」です。
霧のなかで逃げ場を失った状況のなかで起こった恐怖を描いていて、ラストシーンは非常に衝撃的な絶望感を漂わせています。

ミストのあらすじ
町中が嵐に襲われた翌朝、主人公であるデヴィッド・ドレイトンは息子のビリーや隣人たちと共にスーパーマーケットへ向かいます。
しかし突然周囲が騒々しくなったかと思うやいなや急に辺りが霧に包まれていき、さらに霧の中に入っていった人は見えない何者かによって次々と命を奪われてしまいます。
恐怖と混乱の中でスーパーマーケットに避難した人々の間では徐々に秩序が失われていき、次第にデヴィッド達は精神的に追い込まれ、ピンチに陥る事となります。
そして平常心を失い判断力を失ったデヴィッドは、衝撃のラストを迎えることになるのです。
見た後にとても後味の悪い、バッドエンドで終える映画として誰しも必ずと言っていいほどタイトルが挙げられる作品として知られています。

ミストの見どころ
霧の中でスーパーマーケットに避難している人々に、正体不明の怪物が次々と襲い掛かってきます。
恐怖と混乱で秩序を失ったなかで、意を決してデヴィットと息子のビリー、女教師のアマンダら5人がなんとか無事スーパーマーケットから抜け出すことに成功します。
デヴィッドたちはやっとの思いで車に乗り込むと、霧のない所に向かって一心に車を走らせます。
途中、崩壊してしまった街や巨大な怪物を目撃しますが、なりふり構わず走りすぎてゆきます。
やがてガソリンが無くなり車は止まってしまい、もはや逃げ切れることが無理であると悟ったデヴィッドは、ある重大な決断を下します。
持っていた拳銃を取り出すと、ここで全員で死のうと考えたのです。
しかし弾丸は4発しかありません。
そこで4人の合意を得て自分がここで彼らを撃ち殺し、自らは車の外に出て怪物の犠牲になって命を落とそうとしました。
この衝撃的なラストシーンが、本作品の最大の見どころです。

ミストの主力キャスト
主人公のデヴィッド・ドレイトンを演じているのは、トーマス・ジェーンです。
次々と襲い掛かる怪物、混乱に陥った人々と対峙する勇敢な男性、しかしラストシーンでの後悔と絶望にあふれる姿を見事に演じきっています。
息子のビリーを演じているのはネイサン・ギャンブルです。
恐怖に包まれたなかをたくましく生きる勇敢な少年を好演していて印象的です。
教師でスーパーマーケットの中でビリーの面倒を献身的に見るアマンダ役を、ローリー・ホールデンが演じています。

ある日突然自然災害などが巻き起こり日常では考えられないような環境に置かれた場合、人々はパニックに陥り、正常な判断力が失われるかもしれません。
そのような警鐘を鳴らす意味も込められた本作品は、ぜひ一見の価値があります。

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