映画「イップマン序章」について

「イップマン序章」の概要

ドニー・イェンのアクションが話題を呼んだ武術メインのアクション映画であるイップマン序章、今も有名なアクション映画の1つですね。
その話題を呼んだ設定や物語、そして美しさを感じさせるアクションは好きな人にはとことんはまるはずです。

イップマン序章のあらすじ
あらすじとしては中国、広東省が舞台になります。
武術の達人たちが集まるとある地域、街の人は日々を鍛錬に費やしていました。
そんなある日いきなり街に道場破りが現れます。
勿論武術の達人たちがいるこの街、しかし腕自慢が次々に立ち向かうも全く歯が立ちません。
自分たちでは倒せないと察した武術家たちは、詠春拳と呼ばれる武術の達人であるイップマンに助けを求めました。
道場破りと対峙するイップマンでしたが、イップマンの超越した武術の前に難なく道場破りは倒れます。
圧倒的強さを見せつけその後の日々を暮らすイップマンでしたが、日中戦争が始まってしまいました。
そこで穏やか生活は一変、貧しい暮らしが始まりイップマンは日本を恨み始めます。
何とか職場を見つけますが、そこでイップマンはある問題に悩まされるのでした。

イップマン序章の見どころ
この作品の見所として美しさのあるアクションがありますが、物語も深い味わいがあるでしょう。
元々この映画が公開された際には反日感情を煽る作品と言われていました。
しかし映画を見れば分かるのですが、反日はあくまで映画のスパイスでしかなくイップマンという主人公を描く為の設定でしかありません。
また逆にこの設定は当時の状況や登場する人物の背景を見事に描いているとも言えるでしょう。
歴史、そして人の思想を感じる作風は正に味わい深いと言えますね。
そしてアクション面では詠春拳がアクションファンを釘付けにします。
俳優の演技力の高さ、そして詠春拳と言う武術が織りなすアクションは疾走感を感じさせながらも所々に気高さも感じます。
ド派手や爽快感などありがちなものではなく、直接視聴者に染み込む様なアクションは本作最大の魅力でしょう。
他の作品では表せないアクションシーンは、一見の価値ありです。

イップマン序章の主力キャスト
注目する俳優としてはイップマン役でもあり、本人も武術の心得のあるドニー・イェン、また三浦役を演じた池内博之やウィンシン役のリン・ホンが挙げられるでしょう。
中国の武術をもとにした映画のため、欧米の役者などを起用せずアジア圏の実力は俳優で固めていますね。
カンフーが好きな方、また各当選が好きな方にとってはこのイップマンは非常にお勧めの映画といえるでしょう。
またたびたび続編も公開されており、長く楽しめる点も魅力の1つといえるのではないでしょうか。

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