映画「フューリー」について

「フューリー」の概要

第二次大戦中、ドイツ軍にたった一台の戦車で戦いを挑んだアメリカ軍。
戦車の名は愛称「フューリー」。フューリーに乗り込んだ青年たちのドラマを描いた作品。

フューリーのあらすじ
時は1945年。
ナチスが占領中のドイツに連合軍が戦いを挑んでいました。
劣勢に置かれた連合軍に、ウォーダディと呼ばれるドンという名の一人の青年がいました。
戦争経験が豊富でリーダー格のウォーダディは自らが「フューリー」と名付けた戦車に三人の兵士と乗り込んでいました。
ウォーダディが率いる部隊に、ある時一人の新兵ノーマンが配属されます。
戦争の経験がなく、銃さえ撃ったことがないノーマン。
五人はぶつかり合いながらも、絆を深めていきます。
しかし、ドイツに進軍中に他部隊が全滅するという憂き目に遭いますが、ウォーダディの舞台はなんとか生き残ります。
たった一台の戦車でドイツに戦いを挑む「フューリー」。
果たして勝ち目はあるのでしょうか。

フューリーの見どころ
フューリーの見どころの一つとして、戦車を用いた戦闘シーンにあるでしょう。
特にフューリー号とティーガー車の一騎打ちには手に汗握るものがあります。
ティーガー車は世界に6台あるうち、唯一走行できる1台が使われています。
映画で使われるのは史上初とのことです。
ティーガー車の大迫力と駆動する姿は、ティーガー車のファンでなくとも引き込まれるものがあります。
フューリーは兵士たちの人間ドラマも色濃く描かれています。
新兵ノーマンは戦争を受け入れられないで現場に出てしまった若者の苦悩を上手に表現しています。
また、十字路でドイツ軍を待っている間に、最後にみんなでお酒を飲むシーンがあります。今までの仲違いを乗り越え、結束を固めるシーンはとても感動するものとなっています。
たった一台の戦車でドイツ軍に戦いを挑む雄姿は心を揺さぶられものがあり、最後まで目を離せなくなること間違いなしです。
過酷な戦場で何とか生き抜こうとする若者たちの姿にきっと勇気づけられることでしょう。

フューリーの主力キャスト
ウォーダディを演じているのはブラッド・ピット。戦争経験豊富で部隊のリーダー格を演じています。
新兵であるノーマン・エリソンはローガン・ラーマンが演じており、戦争に苦悩する若者の姿をうまく演じ切っています。
ウォーダディの的確な指示に応える操縦手のゴルドと砲手のバイブルはそれぞれマイケル・ペーニャとシャイア・ラブーフが演じています。
見事な連係プレイで一瞬のチャンスを狙う姿は手に汗を握るものがあります。

この映画の目玉となっているティーガー車はファンでなくても一回は見ておきたいですね。
たった一台の戦車で戦いを挑む姿にきっと勇気づけられるはず。
兵士たちの絆の強さに涙すること間違いなしです。

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