ラグビーワールドカップ 日本代表 ヴィンピー・ファンデルヴァルト

ラグビー強豪国である南アフリカ出身で、日本代表として選出されたのがヴィンピー・ファンデルヴァルト選手です。
7歳の頃からラグビーに親しんでいて、南アフリカのチームやイタリアでプレーをしていた経歴を持っています。
国際リーグであるスーパーラグビーの経験も豊富で、非常に頼りになる選手だと言ってもいいでしょう。
ヴィンピー・ファンデルヴァルト選手が来日したのは、2013年のことでNTTドコモのレッドハリケーンズに加入したことがきっかけです。
その後2017年になって日本代表の初キャップを獲得しました。

ヴィンピー・ファンデルヴァルト選手のポジションは、日本代表ではロックを任されています。
ロックとは長身で身体の大きな選手が任されるのが一般的です。
ヴィンピー・ファンデルヴァルト選手も、188cmで100kgを超える立派な体格の持ち主ではあります。
しかし世界的に見ると2mの選手がいて当たり前のポジションとなるため、ラグビー基準では大きくありません。
スクラムでも重要なポジションなのですが、ロックにはもう1つ大きな役割があります。
それはボールがサイドラインを割った時に行われる、ラインアウトでの空中戦としての戦力です。
ラグビーでは両チームが並んで、ボールを投げ入れます。
そのボールの取り合いを行うため、長身の選手がボールを取るために配置されるという形です。
ヴィンピー・ファンデルヴァルト選手は高さのある空中戦が得意であり、このポジションについているといってもいいでしょう。

またゲームではとても献身的なプレーをすることでも有名です。
地味な仕事を黙々とこなすハードワーカーであり、監督からの信頼が厚い選手でもあります。
先ほど述べたラインアウトでの空中戦は当然ですが、スクラムの要としての役割や、ディフェンスやオフェンスでの役割も求められるポジションです。
非常に役割が多いのですが、それをこなしていく縁の下の力持ちといったタイプの選手だと言えるでしょう。
素人では一見してわからないプレーも多いかもしれませんが、よく見ていると活躍をしている選手です。
派手なプレーに注目をするのも良いですが、ヴィンピー・ファンデルヴァルト選手のように堅実な働きをする選手にも目を向けておくと、よりラグビーが楽しめるでしょう。

南アフリカ出身のラグビー日本代表、ヴィンピー・ファンデルヴァルト選手についての情報でした。
非常に地味な仕事を黙々とこなすタイプの選手であり、日本にとっては頼りがいのある縁の下の力持ちです。
派手なプレーは少ないかもしれませんが、注目しておくとよりゲームを楽しめるでしょう。

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