ラグビーワールドカップ 日本代表 ヘルウヴェ(UWE HELU)

トンガ出身のラグビー日本代表選手である、ヘルウヴェ選手のプロフィールを確認していきましょう。
トンガと言えば他にも日本代表を務める選手がいるほど、ラグビー大国の1つです。

ヘルウヴェ選手の父親もラグビーの選手だったそうで、その影響から5歳で始めたという経歴を持っています。
ただヘルウヴェ選手には2人の兄がいて、兄とは違う道を進むのもいいかもと考えて中学生の時にはラグビーを離れていました。
そのため地元の高校に進学をします。

この高校時代に助っ人を頼まれて、ラグビーの試合に出場したところスカウトされるのです。
その後はニュージーランドにある高校に留学をし、1度は同国の大学にも進学をしました。

しかし知り合いがいない日本に行ってみたい、とのことで拓殖大学へと進学をしています。

拓殖大学と言えばラグビー名門校の1つで、4年生の時にはキャプテンに選ばれるほどチームの中心となっていました。
大学卒業後はヤマハ発動機のジュビロに加入しています。

ヘルウヴェ選手が日本代表として初のキャップを獲得したのは、2016年になってからのことです。
この時に日本人女性と結婚をし、その時に帰化をして日本国籍を取得しています。

トンガではタウアテ・ヴァル・ウヴェ・ヘルという名前ですが、帰化をきっかけに現在のヘルウヴェとしました。
2018年にサンウルブズのメンバーとして戦っていましたが、この時に右の太ももを怪我しています。
この怪我の状態が心配されていたのですが、今回のワールドカップにも代表として選出されました。

ヘルウヴェ選手のポジションは、ロックかフランカーです。
193cmという大柄選手ですが、実はロックというポジションでみると小柄な部類に入ります。
そのためフランカーとして活躍することが多いです。

フランカーとはフォワードの中でも、ボールを運んだりタックルに行くなど地上戦をメインとするポジションになります。
そのためボールを前に運ぶことも得意で、さらにはジャッカルというプレーをよく行っています。

ジャッカルとはタックルをした相手選手から、ボールを奪うプレーのことです。
テクニックよりはパワフルなプレイが魅力の選手で、非常に見応えがあります。

ラグビー日本代表のフランカーとして活躍する、ヘルウヴェ選手についてのまとめでした。
トンガ出身でラグビーの本場とも言えるニュージーランドで経験を積み、大学時代から日本で活躍する選手になります。
日本人よりも恵まれた体格を活かしたパワフルなプレイには、定評があるため注目をしておきましょう。

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