ラグビー ワールドカップ 2019 アメリカ合衆国

ラグビーワールドカップに出場するアメリカ代表の愛称は、イーグルスと言います。
エンブレムにも白頭鷲が描かれているのですが、この鷲はアメリカを象徴する鳥なのです。
アメリカでは他のスポーツの人気が高いため、ラグビーは競技人口の少ないマイナースポーツでした。
しかし近年になって競技人口が急速に増えていることもあり、その人気も高まってきているチームです。
チームの特徴としてはコンタクトプレーの強さです。
各選手個々の身体能力が非常に高く、当たり負けすることがありません。
またパワーだけではなく、バックスにはスピードもあります。
非常に纏まった実力のあるチームの1つと言えるでしょう。
ただワールドカップの壁は厚く、未だに予選プールを突破したことがありません。
近年になって実力をつけてきているチームですので、今大会では台風の目になれる可能性もあります。

ではアメリカ代表の最近のスコアを確認します。
9月8日に行われたカナダとの試合では、20対15で勝利しています。
また8月10日には日本代表と戦い、20対34で敗れました。
カナダとは隣国であるということもあり、伝統的にライバル的なチームだと言えるでしょう。
所属するグループは日本と同じティア2ですが、その実力的にはジャイアントキリングを起こす可能性も少なくありません。

ラグビーアメリカ代表の強みとしては、先にもあげたようにコンタクトの強さには定評があることです。
選手の多くはアメリカンフットボールの経験者で、メジャースポーツでは結果が出せずに転向した選手も多いのが特徴でしょう。
個人で見ると海外のトップリーグでも活躍する選手が複数存在しているため、ポテンシャルは高いです。
しかしチームとしてはまだまだ成熟しているとは言いがたいのが、弱点の1つでしょう。
ただタレントは揃っていますので、上手くゲームとかみ合えば良い成績を残す可能性が高いです。

ではアメリカ代表のキープレイヤーを紹介します。
AJ・マクギンティ選手は、アメリカ代表のスタンドオフです。
ゲームコントロールが得意な選手で、キックの精度が非常に高いことで有名だと言えます。
ヨーロッパのリーグで活躍する選手で、アメリカ代表の中心的な存在です。
また端正な顔立ちをしていることから、女性ファンも少なくありません。
もう1人アメリカ代表の中心的な存在と言えば、キャム・ドーラン選手でしょう。
ナンバーエイトを担う選手で、その体格の良さを活かしたパワープレイが魅力です。

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