ラグビーワールドカップ 日本代表 トンプソン・ルーク

ラグビー日本代表選手の1人である、トンプソン・ルーク選手のプロフィールを見ていきましょう。
トンプソン・ルーク選手は、日本代表でレジェンド的な存在です。
なぜなら今回のワールドカップで4度目の出場となるためです。
年齢から1度は引退宣言をしたことがあるものの、日本代表に選ばれるのにはどんな理由があるのでしょうか。

トンプソン・ルーク選手の出身はニュージーランドです。
ニュージーランドと言えば、世界最強のチームとも名高いオールブラックスを擁しています。
父親がラグビー選手ということもあったそうですが、実は13歳になるまでラグビーをしていませんでした。
それまではサッカーに打ち込んでいたそうなのですが、13歳からラグビーへと転向しています。
ただラグビーの才能があったのか、あっという間に州代表の選手にまで選ばれるようになりました。
しかしながらトンプソン・ルーク選手の同期で、同じポジションには多くのライバルがいたのです。
そのライバルの代表がブラッド・ソーン選手などですが、皆オールブラックスに選ばれるほどでした。

そのためトンプソン・ルーク選手はキャリアアップをするために、2004年に日本へと来日します。
当初は2年か3年ほどで母国に戻る予定でしたが、2006年に移籍した近鉄ライナーズで人生が大きく変わったそうです。
同部では初となる外国人キャプテンを務めるなどをし、日本代表としても2007年から出場を果たしました。
2010年には日本国籍を取得し、現在でも大阪で家族と暮らしています。
ちなみに2015年のワールドカップで代表引退を表明していたのですが、2017年には再び選出されました。
その後2019年の大会でも代表選手として招集されたという経歴を持っています。
トンプソン・ルーク選手はフォワードでも、ロックというポジションです。
鍵という意味を持つポジションで、国際的に見ても身体が大きく体重の重い選手が担っています。
196cmで110kgという恵まれた体格を誇るトンプソン・ルーク選手ですが、国際的にみると平均より小柄な方に入るのです。
それでも日本代表とした場合は、貴重な大型選手でありそのプレーの質の高さにも定評があります。
またベテランらしく経験豊富で、チームの大黒柱の1つとして活躍している選手です。

ラグビー日本代表でロックを務める、トンプソン・ルーク選手についてのまとめでした。
トンプソン・ルーク選手はニュージーランド出身であり、学生時代から注目を集めていた選手の1人です。
来日して以降は日本国内でラグビーの発展に少なくない寄与をしてきたレジェンド的な選手で、今大会では4度目の出場となるベテランに注目しておきましょう。

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