ラグビーワールドカップ 日本代表 ピーター・ラピース・ラブスカフニ

ラグビー日本代表の中でも人格者として知られるのが、ピーター・ラピース・ラブスカフニ選手です。
世界でも屈指のラグビー強豪国である南アフリカ出身の選手です。
ラブスカニフという姓を見ると、ロシア系なのかと思う人もいるかもしれません。
が実際には先祖がフランスの出身で、南アフリカではポピュラーな名前だそうです。
ちなみにミドルネームとして入っている、ラピースというのはラブスカニフの愛称となっています。

ではいったいどのような経歴を持っている選手なのでしょうか。
ピーター・ラピース・ラブスカフニ選手は7歳の時からラグビーを始めています。
南アフリカにあるグレイカレッジ高校、フリーステート大学と進学し、国際リーグであるスーパーラグビーのチームに加入しました。
チーターズ、ブルズといったチームに所属し、レベルの高い試合を経験しています。
2013年には南アフリカ代表として、ツアーメンバーの1人にもなった経歴があるほどです。
ただこの時にキャップを獲得していないため、今回日本代表として出場することができました。
規定では一度でも代表選手として試合に出場していれば、他国では代表にはなれないというものがあります。
ピーター・ラピース・ラブスカフニ選手の場合、代表には選出されましたが試合には出場していないという状況でした。

ピーター・ラピース・ラブスカフニ選手が来日したのは、2016年のことです。
クボタスピアーズに加入したことがきっかけでした。
2018年にはサンウルブズの素コッドにも選出されるなど、かなりの活躍を見せています。
ちなみにサンウルブズ内ではベストフォワードにも選ばれたほどで、この時から彼をキャプテンにすべきだという声もありました。
ピーター・ラピース・ラブスカフニ選手のポジションは、フランカーになります。
フォワードとしてのパワーだけではなく、ランスキルも求められる難しいポジションです。
プレースタイルはタックル職人と呼ばれるほど、コンタクトプレーが得意です。
決して身体の大きな選手ではないのですが、身体の大きさだけで勝負は決まらないという考えを持っています。
とても人柄が良く、ファンブックでも紳士として紹介されるほどです。
現在30歳と脂がのっている年齢だけに、今回のワールドカップでもチームを牽引してくれるでしょう。

ラグビー日本代表のフランカー、ピーター・ラピース・ラブスカフニ選手についてでした。
南アフリカ出身の選手で、今回のワールドカップで代表条件を満たしたことによって初選出されています。
非常にパワフル、そしてクレバーな選手でもあるため、チームの勝利にも大きく貢献してくれるでしょう。

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