ラグビーワールドカップ 日本代表 ジェームス・ムーア

ジェームス・ムーア選手はラグビー日本代表の1人です。
ラグビーの代表になるような選手は、幼い頃から続けてきたというイメージがあります。
しかしジェームス・ムーア選手は、異色の経歴を持っているのです。
出身国となるのはオーストラリアです。
オーストラリアと言えば、ニュージーランドのオールブラックスと並んで有名なワラビーズを擁する国になります。
ジェームス・ムーア選手は10歳からラグビーを始めているのですが、実はリーグ・ラグビーと呼ばれる13人制を行っていました。
15人制のラグビーに転向したのは、21歳の時というから驚きです。

ジェームス・ムーア選手は地元の高校を卒業後にNRCブリスベンシティというチームを経て、2016年に東芝に入団しました。
翌年には宗像サニックスブルースに入団し、さらに2018年にはスーパーラグビーの日本チームサンウルブズにも選出されました。
ロックというフォワードのポジションで、パワーと高さを兼ね備えた選手が選ばれています。
ジェームス・ムーア選手も195cmに、100kgを超える体格をしていますが、世界レベルで見ると小柄な部類です。
それでも同選手が行ってきたリーグ・ラグビーは当たりが激しいというのが15人制との違いとして知られています。
つまりジェームス・ムーア選手はボディコンタントには、めっぽう強いと評判なのです。
特にタックルの鋭さには定評があり、屈強な肉体は日本代表にとっては魅力的な選手だと言えるでしょう。

もともとジェームス・ムーア選手は、1年で母国に戻る予定でした。
しかし来日をして以降、日本の文化や周囲の人柄などを気に入り、プレーの継続を望んだそうです。
いつの間にか日本を愛するようになっていたと本人も語っており、サクラのジャージを着ることが夢となったそうです。
ラグビーでは継続して3年以上居住しているのなら、国籍を問わずに代表選手となる資格を有します。
2016年に来日したジェームス・ムーア選手は、今年になって代表資格を満たしたと言えるでしょう。
そして自らの夢を叶えることができました。
ちなみにラグビー日本代表で最もイケメンの選手としても有名で、女性からの人気も非常に高いものがあります。

ラグビー日本代表のイケメン選手である、ジェームス・ムーア選手についてのまとめでした。
オーストラリア出身で15人制ラグビーに転向したのが、21歳の時という異色の経歴を持った選手です。
ただ恵まれた体格と、リーグ・ラグビーで培ったコンタクトの強さは日本代表の大きな武器となってくれるでしょう。

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