ラグビーワールドカップ 日本代表 中島イシレリ

ラグビー日本代表選手の1人である、中島イシレリ選手を紹介します。
名前からもわかる通り、中島イシレリ選手は日本生まれではありませんが、日本人の女性と結婚したことをきっかけに帰化しました。
もともとの出身地はトンガのヴァイオラになります。
トンガは大小無数の島々からなる国であるため、こうした表記になるそうです。
中島イシレリ選手は高校まではトンガに通っていましたが、大学からは日本の茨城県にある流通経済大学へと進学しています。
流通経済大学と言えば、ラグビーの名門校の1つです。
この大学進学をきっかけに来日した中島イシレリ選手ですが、日本での生活を殊の外気に入りました。
そのため日本へきてからは、一度も故郷に帰っていないという話もあるほどです。
大学卒業後はNECのグリーンロケッツに入団し、その時に一般女性と結婚をしています。
2015年からは現在も所属している神戸製鋼のコベルコスティーラーズに入団しました。
現在ではお子さんも生まれて、順風満帆といったところでしょう。

中島イシレリ選手が初めて日本代表として招集されたのは、2018年のことです。
普段のポジションは、ロックやナンバーエイトになります。
しかし日本代表でのポジションは、プロップなのです。
同じフォワードのポジションではありますが、求められる役割が異なるのが難しいところでしょう。
ただまったくのプロップ未経験ではなく、高校生の時にはこなしていたそうです。

中島イシレリ選手の魅力ですが、とにかくパワフルなプレイをする選手だと言えます。
タックルが上手くきまった時には、相手をそのまま倒してしまうだけではなく持ち上げてしまうこともあるほどです。
また自分がボールを持った時には、相手のタックルを潰しながら突破することもできます。
ただパワフルなプレイをするのは良いのですが、過去に出場停止処分を受けたこともあるほど、頭に血がのぼりやすい性格でもありました。
しかし結婚をしてから、所属していたチームの監督に熱くなりそうなら、子どもや奥さんのことを思い出せ、とアドバイスをもらったと告白をしています。
今ではそのアドバイスを活かして、試合中に熱くなりそうであれば心を落ちつけているそうです。

ラグビーワールドカップに出場する、日本代表の中島イシレリ選手についてでした。
中島イシレリ選手はトンガ出身ですが、日本人の女性と結婚して帰化しています。
パワフルなプレイが持ち味ですが、以前は頭に血にのぼりやすい性格でした。
それが結婚を機に落ち着きを見せ、今や日本代表として活躍するほどになっています。

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