ラグビー ワールドカップ 2019 ジョージア

ラグビーワールドカップに参加する20カ国の中の1つが、ジョージア代表です。ただジョージアという国があったかな、と首をかしげる人も多いのではないでしょうか。

ジョージア代表ですが、実は日本だとグルジアという名称の方が知られています。もともと旧ソ連に属していたのですが、独立を果たしたことからジョージアと改めました。

愛称にはレロスがあります。もともとジョージアではラグビーに似たレロというスポーツがあり、そこから取られた名称です。

チームの特徴としては、とにかく激しい肉弾戦を行います。ジョージアが格闘技大国であることもあり、そうしたプレーを好んでいると言って良いでしょう。特にジョージア代表のスクラムの強さは、世界でも屈指だとされています。

ではジョージア代表の最近の試合を確認しましょう。

9月1日にスコットランドと対戦を行っていて、この時には10対44で負けています。さらに9月7日にもスコットランドと再戦をしており、この時のスコアは9対36です。

残念ながらジョージア代表として、直近の試合では好成績を残しているとは言えません。ただ相手がスコットランド代表であるのは、忘れてはいけないポイントでしょう。

ジョージア代表の強みというのは、やはり先にもお伝えしたフォワードにあります。

格闘技大国らしく、レスリングや柔道も盛んでオリンピックでもメダルを獲得する競技からヒントを得て、トレーニングにも組み入れているのが面白いところです。近年ではフォワード一辺倒であったチームに、さらなるオプションを追加しようという画策も行っています。

弱点としてはフォワードほどの強みが、バックスにはない点でしょう。改善できるように取り組んではいるのですが、それでもまだ他の強豪国ほどではありません。

ジョージア代表のキープレイヤーを紹介しておきます。最も有名な選手はメラブ・クビリカシビリ選手でしょう。

同代表チームではレジェンド的な存在であり、2003年のワールドカップから参加しています。テストマッチ通算で805得点もあげており、同チームにとっては欠かせないプレイヤーでしょう。

もう1人注目しておきたいのが、ベガ・ゴルガゼ選手です。世界最強のフォワードの一角を務める選手であり、2015年から代表として名前を連ねています。

若手の選手ながらも、その実力が高く評価されているのが特徴です。今回のラグビーワールドカップでも、各国が注目する選手の1人であると言えるでしょう。

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