ラグビーが生まれた国であるのがイングランドです。
このイングランド代表の愛称はサクソンズと言います。
また真っ白なジャージにバラのエンブレムをつけていることもあり、レッドローズと呼ばれることもあります。
ラグビーの母国であるだけあって、ワールドカップでも北半球にあるチームでは初の優勝を飾っているチームです。
ちなみに前回のラグビーワールドカップで日本代表の監督を務めていたエディ・ジョーンズ氏が現監督となっています。
前回の大会はイングランド開催ということもあり、母国の出場チームとして期待をかけられていました。
しかしその結果は最悪で、開催国の代表チームが決勝トーナメントに進めないという、史上初のネガティブな歴史も残してしまったのです。
チームとして低迷していたのを復活させたのが、前述のエディ監督となります。
世界タイ記録となる18連勝というすさまじい数字を残しました。
そのため今回の大会でも要注目のチームです。

では最近のイングランド代表の試合結果を見てみましょう。
8月11日に行われたウェールズとの試合は33対19と快勝しましたが、
続く17日に行われた再戦では6対13と惜敗しています。
8月24日にはアイルランドと試合を行い、57対15と結果を残しました。
さらに9月7日にはイタリアと対戦し、37対0と圧勝しています。

イングランド代表に明確な戦術はありません。
ただ若手とベテランが上手くかみ合っているというのが、現状のチーム事情でしょう。
逆に弱点となる部分も少なく、総合的に強いチームであるというのが客観的な意見だと言えます。
ラグビーの母国であるだけに選手層も厚く、フォワード・バックスともに隙のない仕上がりになっています。
世界最強との呼び声も高いニュージーランド代表と、比較をしても負けず劣らずのチームです。

そんなイングランド代表のキープレイヤーもお伝えします。
親子でイングランド代表で活躍するのが、オーウェン・ファレル選手です。
チームの司令塔として活躍をする選手で、パス、キック、ランといずれのプレーも精度の高さに定評があります。
メンタル面でも強く、ゴールキッカーとなることもあるほどです。
2017年にはヨーロピアン・チャンピオンズカップの最優秀選手としても選出されました。
先のオーウェン選手と幼なじみであり、ライバル関係でもあるのがジョージ・フォード選手です。
ジョージ選手の親子で代表選手となっており、チームの中核を担うだけの実力があります。
この2人の選手の活躍には注目をしておきましょう。

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