ラグビー ワールドカップ 2019 カナダ

ラグビーワールドカップのカナダ代表は、北アメリカでは唯一前体会に出場しているチームです。
最高成績はベスト8で、実績も残しています。
愛称はカナダの国旗にも使われているメイプルリーフスです。
日本とも度々ワールドカップで対戦をしており、初の国際試合の相手も日本という縁の深いチームでもあります。
カナダでもマイナースポーツになるラグビーですが、タレントは揃っているチームです。
チーム全体としても体格の良い選手が多く、コンタクトプレーには定評があります。
ライバルチームであるアメリカ代表と、似たようなチームスタイルであるとも言えます。
今大会は敗者復活による出場となり、長い間の戦いを余儀なくされてしまいました。

では最近のカナダ代表の試合結果を見ましょう。
9月8日にはアメリカ代表と試合を行っていて、この時は15対20で負けてしまいました。
ワールドカップ行きを賭けた試合でも、ライバルであるアメリカに負けており、捲土重来を期して今大会に臨んでいるはずです。
所属するグループはティア2であり、日本やアメリカと同グループとなりますが、古豪の力が発揮できれば勝つ目もあるでしょう。

ラグビーカナダ代表の強みとしては、やはり体格の良さを活かしたパワープレイでしょう。
ただ選手の中にはヨーロッパなど海外のチームで活躍する選手もおり、年々レベルが高くなってきています。
しかしティア1に所属する強豪国と渡り合うためには、なにかしから起爆剤となるものが必要になるはずです。
チーム事情としてはベテランと若手が上手く共存しているため、全体的に見ればバランスがとれています。

最後にカナダ代表の注目選手を紹介しておきましょう。
代表のエースと目されるのが、DTH・ファン・デル・メルヴァ選手です。
南アフリカ出身で17歳の時にカナダに移住し、頭角を現してきた選手となります。
2007年のワールドカップから活躍をしており、2019年大会における敗者復活予選でも3試合で5トライを決める決定力の高さが魅力です。
もう1人注目したいのが、タイラー・アードロン選手でしょう。
幼い頃からスポーツ万能であり、地元のクラブでプレーをしていました。
基本的にアマチュアの多いカナダで、プロラグビー選手として成功したため、今大会も注目を集めています。
今大会の最年長となるのが、レイ・バークウェル選手です。
今年39歳となる選手ですが、これまでのワールドカップ出場選手の中では2番目の最年長となります。
ベテランのフッカーであり、そのプレーの安定性には定評があります。

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