アルゼンチンのラグビー代表は、ロスプーマスとも呼ばれます。
南米でも屈指の強豪国の1つで、ワールドカップも第1回大会から連続で参加し続けているチームです。
アルゼンチンと言えばサッカーが有名ですが、実はラグビーでも有名な国だと言えます。
チームのプレースタイルとしては、南米らしく個人的な技能を活かしたものが多いです。
また闘争心も強いのが特徴だと言えるでしょう。
もともと国内事情から長らくプロが存在しなかった国ですが、2012年からプロ制度が解禁された歴史があります。
これによって国内に拠点を置きながらも、世界のトップレベルで戦える体制が整ったのです。
ここ10年で最も進化したチームとも言われていて、その総合力の高さは他の強豪国にも引けを取りません。

では最近の試合結果にも注目してみます。
8月18日に行われた南アフリカとの試合は18対24で負けました。
他の試合では7月21日にはオールブラックスの試合では、16対20と惜敗をしています。
ここ最近の試合では格上となるチームとの対戦が多かったことから、勝ち星には恵まれていません。
しかしチームの力としては高く、強豪国相手にも引けを取るものではないでしょう。

アルゼンチン代表は南半球に属するチームでは、スプリングボクスとワラビーズ、オールブラックスに次ぐ実力のあるチームです。
そのため大きな弱点というものがありません。
個々のスキルや身体能力も高く、組織的な戦術を駆使できるチーム力もあるためです。
ただそれでも力負けをしてしまうのが、上位のチームであるといってもいいでしょう。
ただプロ化してまだ歴史も浅いのですが、過去のワールドカップでは上位の成績を収めています。
最高成績の3位というのは、かなりの番狂わせであったと言えるでしょう。
今大会でも注目をしておきたいチームの1つです。

ではアルゼンチン代表のキープレイヤーも紹介しましょう。
アルゼンチン代表と言えば、キャプテンであるアガスティン・クレービ選手は外せません。
個人的なスキルが非常に高く、フランスの国内リーグに在籍していた時からその才能が目立っていました。
代表経験も豊富で今年が34歳となるのですが、3度目のワールドカップへのチャレンジでもその活躍に期待がもてます。
もう1人注目したいのが、ニコラス・サンチェス選手です。
同選手はラグビー選手としては、決して大きくありません。
しかし正確なプレースキックの持ち主で、前回大会では得点王を獲得した経験があります。

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